お見合いパーティーの性質上、本来は真面に結婚相手を探すために参加しますが、中には遊び相手を物色しに来ていたり、勧誘目的の不束な輩が交じってしまうこともあります。
開催会社は結婚相談所などとは違って、参加者の身元やプロフィールを追求できないので、防ごうと努力はしていますが、かいくぐられてしまうのです。
主催者もパーティー中に警戒して見ていますが、スタッフは参加者と密な会話をしませんし、聞き耳を立てるようなこともしません。雰囲気と振る舞いから推測するくらいしかできないので、よりよく分かるのはやはり会話をする参加者の皆さんだと思います。
では、どんな人が要注意かと言えば、話の内容が恋愛ではなく、一緒に仕事を…や、仕事を安心してまかせられるパートナーを探している…など、どこかでビジネスの話がでてくるのは、とりあえず男女ともパスした方が良いかもしれませんね。
また、儲け話などお金の話題をやたら出してくる人、たとえ相手の仕事関係であっても展示会やギャラリーなどに誘ってくる人は危険です。デート商法やエステなど営業目的であることが考えられますので、安易に誘いに乗ってはいけません。
気軽に話しかけてきた相手と話がトントン拍子に進み過ぎたり、妙に話を合わせてきたりする人は、本気で結婚する気があるのか疑問ではないでしょうか。
危険人物を見た目だけで判断することはできないので、やはり、話の中身をよく聞き、おかしいことがないか注意することでしか回避できないのです。
心配がないパーティーをご紹介したいところなのですが、こればっかりはお見合いパーティーの種類で選ぶことは難しいと言わざるをえません。どんな厳しいチェック体制があったとしても、あの手この手で侵入してくるのです。
パーティーを楽しもう、素敵な相手を探そうとしている人と、勧誘などの仕事のために来ている人とでは、話をするテンションや内容に違いがでます。そこをチェックしていただくというのが唯一にして最高の策かもしれませんね。